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#13 技能実習生の日本語教育について

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こんにちは。インターナショナルワークゲートです。
本HPの「お知らせ」では、技能実習生に係る最新情報や、
知っておきたい情報等を不定期で発信しております。
第13回目の今回は、技能実習生の日本語教育についてお知らせいたします。

前回のお知らせ
#12 外国人材受入に関する支援事業について

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技能実習生に対する日本語教育は主に3つの方法があります。
①受入施設様が直接研修を行う
②技能実習生の独学
③ボランティアの日本語教師の派遣を利用する
それぞれメリット・デメリットがありますので、少し詳しく解説します。

①受入施設様が直接研修を行う
自施設で学習指導を行う場合と、外部講師を呼ぶ場合が考えられます。
日本語教育というと小学生に国語を教えるようなイメージがありますが、
文字や発音、業務に必要なフレーズを中心に教えていくのが良いと思います。
施設様が研修を行うメリットは、
学習の進捗状況やどれくらいレベルアップしたかなどを見て、
相談に乗ったり成果を評価したりできることです。
デメリットは、業務時間内に行わなければならないので、
継続するとなると施設様の負担が大きいことです。
なお、業務中ではなく休日に自由参加で実施される場合は、
必ず実習生に「強制ではないこと・賃金が発生しないこと」を、
わかるように伝える必要があるのでご注意ください。

②独学
自分のペースで学習しやすい半面、進捗がやる気に大きく左右されます。
学習スピードが早く短期間でどんどん成長する人もいれば、
途中で学習を止めてしまう人もいる可能性がありますので、
施設様からも学習を促し続けることが重要です。
なお、独学には以下の利用もおすすめです。
NHK WORLD-JAPAN「やさしい日本語」
日本語の森 ※YouTubeが開きます。音量にご注意ください。

③ボランティアの日本語教師の派遣を利用する
地方自治体やNPO、国際交流などの団体がボランティアの
日本語教師を派遣してくれることがあります。
無料又は低価格で実施することが可能ですが、数が少なく、
①同様、業務時間内に行わなければならないので、
継続するとなると施設様の負担が大きいことです。
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技能実習生の受け入れでは言葉の壁が大きいこともおありかと思います。
何かお困りごとがあれば、当組合までお気軽にご相談ください。

今回は以上となります。
また、今後も外国人技能実習生に係る様々な情報をお届けしてまいります。

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